06/7/31
扶養家族手当の証明を取に市役所へ行った。毎年の事だが所得証明なのか非課税証明なのかあっさり忘れて窓口で聞くことになる。「どうせどっちみち0だから」と渡したのだが、所得証明書に\44.967の数字が現れた。課税0には間違いないが。
ケロリと忘れていたが主任児童委員としての経費があるのだった。しかし、地区民児協にプールされ会合のお茶代や研修などで出かけた時の交通費、事務用品などに使われるので手元を通過するわけではない。
じつはOB会の通帳も預かっている。金額もたいした事は無いが団体としての認知(法人化など)も無いので個人名義になっている。
手元に来るでもないお金に私の名前が付いているのは何とも理不尽な気がするのだが…。
06/7/29
振り出しに戻った志太地域の合併問題。また合併の方向への動きが活発になっている。
結局はベースで賛否を言っている人達にとっては利害が絡むのだろうし、この形になってしまえば付き合いのある人が賛成が多いか反対が多いかで賛否の考えが揺れるところもあるのだろうが、私としては合併賛成への1歩を踏み出した。本来は静岡市焼津区で良いと思っているし、その位の規模にならなければ中途半端だと思うのだが、この考えが考えとして浮かばないほど少数派ならば、王様じゃんけんと同じで徐々に大きくなっていくのは次善の策だと思う。
平たく言うと先輩の店へ買い物に行って何となく話題がそちらの方へ行ってしまったという訳だが…。市議会では埒が明かなくなって住民発議の形で持っていくための署名活動が始まったそうだ。署名必要数は有権者の1/50だそうだがその10倍を目標にしているそうだ。前回のようによく分からないままうやむやになるのでなく、だからと言って数の力だけで押し合いをするのでもなく、何を求めて合併をするのかを明確にする議論がほしい。
私としてはインターネットを利用しての事務の効率化、住民に対するサービスなどはきちんと専門職としての給料を払ってのしっかりした人員配置、さらには自治会やボランテア組織と行政との間のプロのコーディネーター(行政が直接行なってもNGOにしても)の育成などを通して、地域ごとの自治と自助の地方自治を行なうためには何がどこにあるのか分からないほど広くなく、行政ががんじがらめに世話を焼くには大きすぎる規模が望ましいと思っている。
住民発議の形で持っていくための署名活動については『雑魚日記』で。
06/7/26
農大ネタが続く。
阿部定夫先生を偲ぶ会の案内が来た。阿部先生は花卉研でお世話になった先生で、最近までご存命だったとは知らなかった。
ちょうど私が卒論に取り掛かる頃、ランの成長点培養が軌道に乗り出した頃でかなりの人がその関連の研究に取り掛かっていたが、手先が不器用でテーマが見つからない私は『花はなぜ人の心をうつか』でいくと言い出した。先生は「面白いテーマだけど指導できるだけのものを持っていないな」と仰ったが、「誰か手を貸してくれる先生が居れば」と許可して下さった。当時、教育研にも出入りしていたので、そちらで相談をして「他大学から来ている講師の先生で心理学実験のアドバイスならしてもらえるよ」と言われ、文献検索だけで終わるはずのものが認識に関する心理学実験になってしまった。
中身はとりあえず1年間一生懸命取り組んだから良かろうという程度のものだが、すでに別の先生に提出する事になった卒論制作の節目で報告に行く度に熱心に話を聞いてくれた。
この1月に91歳の誕生日まで後2日というところで肺炎で他界されたそうだ。ご冥福をお祈りしたい。
偲ぶ会は9/3に農大グリーンアカデミーホールで行なわれる。
06/7/25
農大講演会&懇親会の報告3。
講演会の後の教育後援会全体会では、まず今回の責任者の駒村教授から少子化で受験年代の人口が減ってきている中、新設の学科(農学部バイオセラピー学科・生物産業学部アクアバイオ学科)やセンター試験への参加で順調に受験生も増えている事、ただ、志願者が増えるだけでなく立派な社会人として学生を送り出す事でこそ大学としての質が担保される事、外部評価などでも大学の理念が高く評価されている事などが語られた。
一方、県校友会支部長からはこうした地方での会合で大学の様子が分かる事はありがたい、静岡には全国5位の卒業生が居り、農大で力をつけた学生が地域の力として戻って来てくれる事を願っているというような挨拶があった。
各キャンパス情報では、保護者向けに単位の取り方や奨学金、就職情報の他に、各キャンパスの特色や収穫祭日程などの話があった。最近の大学はどこもそうだろうがネット環境が整ってきて、図書検索や単位取得状況、就職情報など出向かなくてもすべてパソコンからアクセスできるようだ。
厚木はもともと農場があった所だけに、緑豊かな公園キャンパスのキャッチフレーズがあり、学生も参加したキャンパス作りが続き、約2.000種の植物がある植物園を持つ。また家畜から出る糞尿をリサイクルシステムでメタンガスと堆肥を作るなどの取り組みをしている。オホーツクは環境が違うために、冬場の生活方法の指導(内地から来る学生が多いので)や車通学も可なので交通事故を無くすための取り組みなどもしている。どのキャンパスにもいえる事だが地域の人々と密着し収穫祭などは周りの人々も楽しみにしているようだ。
その収穫祭(大学祭)だが、世田谷は11/3〜5、厚木は11/4〜5で体育祭は合同で11/6に行なわれるそうだが、このところ厚木が3連覇しているそうだ。またオホーツクは少し早く10/8〜9に行なわれる。
06/7/24
昨日の農大講演会の演題は『植物成分の生活習慣病予防効果』。講師は上原真理子助教授。懇親会の自己紹介でのお話だが、もともとは畜産科で牛の相手をしていたそうだ。
さて、そもそも健康な状態というものは栄養と運動と休養のバランスが取れた中にあるが、栄養についてはいわゆる3代栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂肪)だけでなく、ビタミンやミネラル、さらに第3のレベルの微量要素などが積み上がる事で健康が保たれている。現在の日本ではエネルギーの摂り過ぎ、ビタミン・ミネラルの不足、運動不足、ストレスなどが健康を阻害している。ストレスが過激に働くとマイナスに働いていわゆる活性酸素が老化や病気などを引き起こすが、適度のストレスはプラスに働いて活性酸素を予防する働きを身体にとらせる。
さて、機能性食品だが、生体調整をするのため酸化傷害を抑制したり、心臓や血液疾患を予防したり、消化を調節したり、味覚を調整したりするものとアレルギー物質を除去したものとがある。栄養機能性食品の中の特定保健用食品は整腸作用が期待されるもの、脂質代謝が期待されるもの、ミネラルが吸収されやすくなったもの、骨粗しょう症予防が期待されるもの、虫歯になりにくくなるもの、高血圧予防が期待されるもの、糖尿病予防が期待されるものなどがあるが、あくまでも薬ではなく食品なので治療効果を求めるものではない。食べる習慣がつくと良いとか、不安があれば食べるとか、どうせ食べるのならばよりましなものにするとかである。また生活習慣病に対応する食品もある。
アメリカのデザイナーフーズ計画でがん予防の可能性のある食材が色々と研究されたが、大豆の成分であるイソフラボンは女性ホルモンと似た構造をしており植物エストロゲンとも言われている。これを摂ると女性ホルモンと関係する乳がんのリスクを下げる働きを持つらしい。
また、骨は3ヶ月位で作り変えられていくが、コラーゲンを鉄筋にカルシュウムをセメントに置き換えると分かりやすい。女性は閉経後に骨密度が下がっていくが野菜・果物のフラボノイドが骨を強くする。これらは腸内細菌が関わるのだが、この腸内細菌から作られる物質が作れる人と作れない人がいるそうだ。しかし、抗生物質を使って腸内細菌が死んでしまうと骨密度も下がるそうだ。
懐かしの化学式なども出てきていささか消化不良だが、人での疫学調査はサンプルがさほど多くなく、マウスでの実験結果が主であるようだった。
なお、機能性食品のデータベースのHPもあるようだが検索できなかった。
06/7/23
本日はグランシップで農大講演会と懇親会が行われた。講演会の方はレジュメが無いのでメモだけだが、頭がシャッキリした明日以降にまとめる事にして、本日は夕方から行なわれた懇親会について。
2年に1度、農大の教職員が何人かでみえて講演と農大の現在を語る、主としてこれから農大を受験しようという生徒の保護者や現在農大の学生の保護者のための会がある。それにOB会も加わって農大の様子を聞いたり就職の相談に乗ったりもする。
それが一段落した所で農大から来た教職員とOBとの懇親会が開かれる。今回は農大から駒村正治教授以下9名が、世田谷・厚木・オホーツクに所属する先生方と事務方の方々が来静した。OBの方は庵原・静清・志太から20名ほどが参加、2時間ばかりの時を共にし交流を深めた。
実は志太常磐松会を窓口にして焼津みなとマラソンに農大の応援団を呼びたいという動きがあり、TANUKIはせっせとその話を進めるべく努力していた。
06/7/21
昨日、社会人野球の欽ちゃん球団茨城ゴールデンゴールズの選手の不祥事でオーナーであり監督である萩本欽一さん(タレント欽ちゃんと言うべきか)が球団解散を宣言した。
選手による少女に対する暴行か児童買春かよく分からない状況だが、野球を通して若者が夢を追いかけ、子供達に夢を与える場としての茨城GGを設立した欽ちゃんとしては大反省仕方なしと考えたのだろう。ただ、捜査・事情聴取は続いているが、この選手に対して普通は匿名か容疑者として扱われるものが、たまたまタレントとしても活動していたため、ニュースでは○○さんの呼称が使われている。ということは容疑が固まりきっていないただの芸能スキャンダルかもしれない。
しかし、この選手も分別盛りの38歳、最近30代から50代位の痴漢・淫行・児童買春などのなさけの無いニュースが盛りだくさんに盛られている。それも社会的にきちんと仕事をしている当たり前の大人が多い。我々児童委員は18歳までが守備範囲でこの年齢までを児童としてとらえる。「児童は人として尊ばれる」「児童は良い環境の中で育てられる」という基本がこの国には無くなったと考えるべきなのだろうか。
茨城GGには申し訳ないが、もう少し騒ぎが続いて児童に対する大人の態度を大反省するところまで持っていってほしいものだ。
※とりあえず疑惑の選手の登録を抹消して、茨城GGは仕切り直しででスタートのようです。事情を聞かれている彼の他に3人合コンに出ている選手が居るはずだけど、少女達が未成年なのを承知で飲酒を止めなかった彼らの責任はどうなるのかな…。(7/23記す)
06/7/19
7/11に書いた片山関の星取表とともにセールをしているスーパー、本日の所こうなっていました。初日のセール品は黒ゴマだった気がするので、★で黒いもの、☆で白いものなのか…。本日も勝ったのでこのまま☆を並べればまだ勝ち越せる。ガンバレ!
それにしても、時津海・霜鳥の農大出身のお相撲さん、潮丸・片山の静岡県出身のお相撲さん皆十両に落ちているので3時過ぎにテレビを点けている。ただし、今場所の十両は新旧交代の観があって見ていて面白い。永年の経験から1年以内に幕内の相撲が活気を帯びてくると思うのだが…。
06/7/17
W杯決勝戦でのジダンの頭突き、一昨日の露鵬の大暴れ、実はニュースばかりでどちらも生では見ていないのだが、本人だけでなくプロスポーツという業界そのものに何だかなぁという感想を持つ。
まず、W杯の決勝のしかも延長後半の双方疲れ切っているはずの中で起こった出来事、罵詈雑言の類は男のスポーツの中では無くなる事はあるまいが、何も世界のひのき舞台、世界中のサッカー好きの前で超一流の選手がやる事ではないと思う。後付けの理屈は色々とあるだろうが、言った方も言った方なら言われてどつきかえす方も返す方だが、いかにも子供じみていて世界のトップがあんなものかと思われたのはプロサッカー界全体で考えてもらいたいものだ。この際、イタリアトップリーグが八百長問題で大揺れだという事はあえて置いておく。
もっと考えなくてはならないのが、何かと言うと横綱審議委員などが品格を振りかざす大相撲界。露鵬が八つ当たり気味にカメラマンに殴りかかったようだが、プロの格闘家が一般の人に手を出す事がそもそものタブーのはずだ。さらには取り組み後は何事もなかったように東西に分かれて引き上げるのが相撲の美学だと思うが、そこでケンカを始めるような事がそもそもみっともない。しかも対戦相手のベテラン大関・千代大海が土俵下でかまいつけているようではなさけないを通り越してみっともない。稽古場ではないのだから何かあれば下がってから話せば良い事だ。相撲協会の対応もマスコミに押されてバタバタとした印象を受けるし、想定外の事態だとしたら、こんな事が起こらないようにもっと本番の土俵での所作の指導に力を入れるべきだろう。
スポーツ選手というのは一流とはいえほとんどは世間的には若者でしかない。しかし、高い所に立つからには多くの人に見られている事を自覚して身を処す勉強をしてほしい。
06/7/16
世間は3連休なので、本日は寝坊をしてR52を清水の山の中へ行きやませみの湯へ。ちょうどお昼頃に着いたのが幸いして、お風呂は空いていてゆったりできた。ノンビリと湯船をハシゴしてお昼。車で来たので飲むわけにいかなかったが、TANUKIがノンアルコールビールをおごってくれて昼の酒盛り。たっぷり食べたので食後は安らぎの森の散歩コース。黒川の脇にボードウォークができているが、雑草だらけでもう少し工夫がほしいところ。しかし川では多くの子供達が水遊びをしていた。帰りは道路側を通って農産物の店でそろそろ終りの甘夏を一山買った。5kgで\500。TANUKIが大汗をかいて車まで持ってくる。これ、ジジ&ババへのおみやげ。
たまにはとR1を通って帰り、岡部町の玉露の里へ寄る。たどり着いたところで通り雨。玉露を頂いて外へ出た頃には雨も上がり駐車場のねむの花がきれいだった。
曇天や露天の風呂に合歓の咲く DORA
06/7/11
ただの日記になりつつあるこのページ。
昨夜はシンデレラタイムにようやく帰ってきたみゆを入れて夜食を食べさせて寝るはずだったが…。食べているみゆの周りでウロチョロしていた蒼に「アジの刺身以外はあげる」と譲ってマイブームの押入れの布団の上に乗ったみゆ、食べ終わった蒼がやってきてみゆを追って押入れへ。だからって閉まった戸の中でジャンプしても上の段には上がれないでしょうに…、ドタンバタン、シャー!と一騒ぎ。
夜が明けて本日は薬が切れて内科へ。咳き込む事が少なくなってだいぶ楽になったものの、出ると止まらなくなるうっとうしい咳、とりあえず薬は継続してもらってきた。
帰りに駅へ廻って明日の切符買い。距離があるので座席指定を取る。「Maxときは2階席がありますが、3人掛けの真ん中です」と言われたものの、本を読むつもりなので座れればけっこう。大体2階席がある事さえ知らなかったが人気があるそうだ。その本が焼津では見つからずにそのまま静岡まで。何はともあれ明日の電車の中のお楽しみは確保。
スーパーへ買い物に行ったら地元出身の十両・片山関の星取表。☆でも★でも本日のバーゲン品はあるようだが★★は…。☆で気持ちよくバーゲンと参りたいもの。本日は☆だったが明日は何が安くなるのやら。
お夕飯の後は地域福祉推進委員会の総会。明日の地区会に出られないので民児協の地区会長からそこで今月の資料をもらう。総会そのものはシャンシャンですぐに終わる。
家に戻ったらTANUKIはドラキュラ用並に冷えた部屋の中でお篭り。じいちゃんが玄関で涼んでいる間にみゆと蒼が夕涼みに外出。みゆはすぐ帰ってきたものの外で猫の雄叫びが…。蒼、大丈夫か…。何とかじいちゃんが寝る前に帰ってきてほっとした。
06/7/6
本日は運気不安定の1日でした。
まずはタイミング悪く起きそびれたところで喘息の薬にむせ返り、洗濯だけ済ませて鍼の先生へ。珍しく空いていて待たずに済んでラッキー♪用事があったのでここから静岡の町へ出ました。平日の真昼間にもかかわらず駐車場へ入る車が路上まで並んでいて…。で、駐車場のおじさんに「アンテナをしまって下さい」と言われたものの、届かないんですが…。仕方がないのでそのおじさんに倒してもらいました。帰りにはまたまた出口に居た駐車場のおじさんを捕まえてアンテナを戻してもらいました。あまり大柄な人ではなかったので、結局後ろのドアを開けて足場を作ってようやく届いた次第。何度も使っているけれど今までいわれたことはなく、こんな所で不便が出るとは思いませんでした。
静岡へはキャッツアンドボアのママさんにこの前撮った写真を届けに行きました。メールに添付しようと思ったらブログに入っているアドレスから添付ができなかったので…。もちろんキャット風でお昼。喜んで頂いてコーヒーをご馳走になった上、おみやげにお汁粉ピザを頂いてしまいました。このお汁粉ピザ、家へ帰ったとたんにジジ&ババのおなかに直行しました。かろうじて1口食べました。ピザの生地の上に乗っているあん白玉。キワモノのイメージがあったけれど美味しかったです。
ついでにお店においていたチラシを頂いて家のHPに乗せる許可も取りました。スキャンしてそのまま入れるだけですが…。
それはともかく家に帰る前に焼津の道を走っている時、車にカラスが激突しました。道の端に何かが轢かれて死んでいたのを狙おうとしていたのか、それが仲間だったのか、低空で突っ込んできたのでどうにもなりませんでした。車は無事でしたがかわいそうなことをしました。
夕方、W杯で準決勝でフランスが得点したシーンを再放送で見て、本日はSBSへ。キャットアンドボアのママさんを中心に静岡の地下街の現状の放送があるというのでそちらを見ました。西部デパートの撤退と駅前再開発で人の流れが変わり苦戦しているようです。
06/7/1
風邪引きといつまでも付き合っていられないので森町まで花見のドライブに行ってきた。遠州の小京都・森町はお寺が多い。それなりのお庭があり、季節ごとの花がきれいだ。とは言うものの、今年もあじさい寺の極楽寺と桔梗寺の香勝寺。紫陽花はそろそろお終いに近いが、桔梗は見頃だった。しかし、萩・なでしこ・おみなえしと秋の七草が今咲いているのはどうも調子が狂う。
極楽寺は例年のようにお坊さんが建物と庭の紹介のお話をされていた。せっかくなので紫陽花の天ぷらが乗った茶蕎麦も食べて、おみやげの梅衣を買う。
香勝寺はもともと遠州33観音の32番札所なのだが、桔梗の花言葉変わらぬ愛に合わせてお庭に真っ白な恋愛観音が建っていた。その他にもお庭のそこここに可愛らしい石像がたくさん居る。
最後にアクテイ森にまわってちょっと遅いお昼ご飯。腹ごなしに歩いたハーブ園はトンボが飛び交っていた。