ちょっとした感想 

※ キョンとキョンの子猫の話は我が家の猫列伝に移しました。


02/1/30

   国会での二騒ぎについて。
   まず昨日夕方、民主党比例区でトップ当選をした大橋巨泉氏が辞職した。国会審議の幼稚さと民主党内のバラバラさに嫌気がさしたらしい。(夕方のニュースから私はこう受け取った)
   残念ながら、外務省のゴタゴタで小泉総理が夜半に田中外務大臣と野上事務次官の首を切り、ついでに鈴木宗男氏の衆議院議院運営委員長の辞表も取ったというニュースが入って、巨泉氏のニュースはインパクトを失ってしまったが。
   後の方から言えば、国民が知りたいのは有力議員の1本の電話で行政のトップである役所の方針が所轄大臣にも知らされずにコロコロ変わるのかどうかという事であり、騒ぎになったから首を切れば良いという事ではない。私はこれ一つで、小泉総理大臣は構造改革も行政改革もやる気が無いと見た。何故なら国民が知りたいと思っている情報を国会審議から遮断した訳であるから。
   さて、巨泉氏の方であるが、初めから選挙にもカナダから帰りたくないなどと言っていた。本当に議員活動を通して国政に参画したかったのであろうか?もしも、集票のためだけに議員に立候補したのなら、許せない。ご本人も承知だろうが、民主党は党の形をとっていても考え方は人それぞれ、いつ分解するか分らない状況である。思想・信条の違う人にバトンタッチされる可能性もある訳で、離党してでも自分に投票してくれた人々の代表を勤めるべきであった。
   しかし、一昨年の秋からマスコミが大騒ぎをするような政治ニュースはたくさんあったが、政治そのものは何処を漂流しているのだろうか…。

02/1/29

   昨日の続きを。
   教育委員会、学校は「命を大切にする教育を」などと言い出した。しかし、問題の本質は違う所にあると思う。今、大人達が子供達に伝え忘れている事、それは動物的な群れの生活への適応能力そのもののような気がする。子犬や子猫でも同じだが、じゃれあっている内に手加減を覚えていく。迫力が無ければ負けるし、だからと言ってきつ過ぎれば誰も相手をしてくれない。動物の世界でもある程度までの子供は、大人社会の中での決まりから外れても容認されるようだが、無視される訳ではなく威嚇される等それなりの制裁で返ってくる。コミニケーションの取り方はどんな動物の世界でも大切な物なのだ。
   人間も一人で生きている訳ではない。生まれつつある赤ん坊から死を間近にひかえた人達まで、多くの人々の中で生きているのである。教科や道徳などだけではなく、集団で生きる技術を家族も社会も学校も子供達に教える義務がある。

02/1/28

   東村山市で、中学生の少年が集団暴行で大人を殺した。図書館で騒いでいた少年達が怒られて内1人が殴られたので出仕返しに行ったらしい。55歳、ホームレスとはいえ、1度は少年を殴りつけている。更に何度か襲撃されて撃退、その後の惨劇であったらしい。大人の方としては、これ以上やれば大怪我をさせるというレベルが分っているだけに始末が悪い。しかし、集団心理に突き動かされ易い年頃とはいえ、この執拗さは信じられない。
   腕力が付いてきても、それまでの体験の中で、その力を出していないから、ブレーキの方が形成されていないのだろう。本来小さい時から体ごとぶつかり合う遊びをしていれば、もっと早くに付いている能力である。
   子供の数が少ない、外で遊ばない等とノンキに言っている場合ではない。幼児期から児童期に相撲・レスリング・柔道・サッカー・ラグビーなどなど、何でも良いからぶつかり合う体験をさせて、しっかりと体に覚えこませなければならない技能である。

02/1/27

   アフガニスタン、アフガニスタンと世界が騒いでいる間に、イスラエルとパレスチナの抗争が激しさを増している。パレスチナの個別のテロにイスラエルの国家の軍隊が組織テロで対抗しているようなもので、2000年来の憎しみ合いはそう簡単には収まらないだろう。
   アメリカがアフガニスタンに戦争を仕掛けたのがイスラエルを勢いづかせているのだろうが、相手の憎しみをかき立ててイスラエルは何を得られるのだろうか。国家を失ってもユダヤの民は2000年を生抜いた。パレスチナの民にも同じ事ができるとしても、そこにあるものが4000年の憎しみと不毛であるのならば、人類の英知とはなんなのだろうか。

02/1/25

   我が町のスーパーでは、雪印乳業の牛乳、バター等は置いてあった。牛乳売り場で一緒になったおじさんが「まだありますな、雪印」とボソッと言ったが、結局お互いに別のメーカーのを選んできた。加工肉はここでは他のメーカーが有力で、元々扱っていたのかどうかも知らないが、見かけなかった。
   「誰も損をしないから」とこの詐欺を実行した人が言ったそうだが、こういう感覚の人が作る物には不信感を感じる。消費者は納税者でもあるわけで、損をする人々でもあるのだから。さすがの農水省も詐欺罪で告発をするそうだ。

02/1/24

   消費者と最前線で向かい合っているスーパー業界は、雪印製品を店から片付けたようだ。店でお客さんに「なんで置くんだ」と言われて、置きにくくなったようだ。自由経済は消費者が商品を選び取る経済でもある。寡占されているから良い物なのか?安いから良い物なのか?消費者が選択眼を発揮して構造改革ができる部門もあるのではないだろうか。

02/1/23

   随分前になるが、今お世話になっている獣医さんに「これだけのペットブームなんだから、ペットの保険って出来ないんですか」と聞いた事がある。「ペットを大事に可愛がっている人ばかりなら良いが、必ず悪用する人が出て、動物の命が無駄に失われるんです」というような返事だった。
   さて本日、雪印が輸入牛肉を狂牛病検査前の国産牛と偽って補助金をもらおうとした事件が発覚した。半端に人任せにして補助金だけ出せば、いずれこのような事件はあるだろうと思っていたが、まさか大手がやるとは思わなかった。不景気で在庫は無くならないでランニングコストだけかかる、お金は幾らでも欲しい、と思っても、仕事や製品に誇りを持っていればできない事である。
   これでまた消費者と牛肉の距離が開いたかどうかはともかく、補助金は税金、消費者は納税者(スーパーでの買い物はその場で消費税を出すから、よりシビアです)でもあるわけで、雪印製品と消費者の距離はまた開くだろう。

02/1/22

   『猫に名前をつけるのは とっても難しいことだ』というフレーズから始まるエリオットの詩があるが、犬の名前も面白い。
   今日の毎日新聞夕刊の記事だが、ペットを家族同然のものと位置付けながら、子供の名前、ペットの名前のつけ方には微妙な差が有るそうだ。子供の名前には自分の居ない未来までを期待して名前をつけるが、ペットは今を優先するそうだ。2昔前にはチビ、ポチ、シロなど形態から取った名前が多く、バブル期にはラッキー等、今はクッキー、ショコラ、アンズ等食物をイメージした名前が多いそうである。
   個人的興味だが、ジローとパピが同率でベスト40の名前の中に入っていた。
   調べた方は次は猫の名前も調べてみるそうであるが、確かどこかのWebサイトにそんな調査をしている所はすでに有ったような気がする。それによるとチビやクーは多数派、クロン、ジライヤには仲間が居なかったような覚えがある。

02/1/21

   笑ってしまっては悪いが、今日から始まったアフガニスタン復興支援会議から日本の有力NGOを外務省が締め出した。毎日新聞朝刊1面の話。なんでも有力議員がNGO幹部の言葉に腹を立てて働きかけたせいだとか、ほとんどゴシップ週刊誌のような書き立て方をしていた。
   悪役として書かれる方も情けないが、『もしかしたら有るのかも』と思わせてしまう外務省の方もなんとも情けが無い。
   アフガニスタンに対しては外務省はほとんど人の繋がりが無く、NGO頼りのようだが、話半分としても、こんな事で役に立つ仕事ができるのだろうか。役に立つとは、現地の人々にありがたがられ、世界の人々に感銘を与ええる、しかも、これだけ国内が借金払いばかりに苦しんでいる時に、それでもお金を出せて良かったと我々国民が思える仕事をする事である。

02/1/20

   アフガニスタンの復興支援会議が日本で行われる。
   破壊され尽くされた国、飲み水の手配、寒さ対策、食料、医薬品。最終的に人々が仕事をして暮らせるようになるまで、見守り続けるのにどれだけの年月がかかるだろうか。
   ところで、今回のアメリカによる空爆は戦争ではなく、対テロ組織の摘発であった。たとえばアフガニスタンの国や組織、会社が空爆の巻沿いで被害にあったとアメリカの法廷に訴えた場合は、損害賠償が認められるのだろうか。よその国をひっくり返して「成果がわからない」と騒ぎを拡大していくのでは、困り物という他ない。

02/1/19

   今晩はNHKで日本経済のこれからを考える討論が行われていた。
   しかし、今の経済事情はそんなに悪いのだろうか。確かに失業率は上がっている。給料も上がらない。貯金しても利子はほとんどつかない。しかし、物の値段も上がらないし、物によっては安くなっている。
   1ドル=130円を維持しなければならない!と大騒ぎをしたのは何時だったろうか。その頃からバブルが始まり、一時は大きなシャボン玉になった。しかし、それが異常であるならば、ようやく熱が下がっただけではないのだろうか。もちろん騒ぎの後で体力は落ちているし、世界情勢も変わってきてはいるが。身の丈にあった経済運営を考える事が、大切なのではないだろうか。
   もう1点、資本主義社会は経済的な勝ち負けを作る。平たく言うと貧富の差が大きくなる。これは社会不安の大きな要因になる。バブル前、かなりの人々が自分は中流の生活をしていると考えていた。グローバルスタンダードに振り回されるより、国民の幸せは日本式経営の方が優れているのかもしれないと、検証してみる人があっても良いのではないだろうか。

02/1/18

   大相撲が始まった。貴乃花も武蔵丸も負傷休場となってしまったが、逆に土俵は活気づいているように感じる。特に琴光喜、栃東、千代大海の3人が良い。しばらく伸び悩んでいたのが、吹っ切れて逞しくなったようだ。
   しかし、今場所の私の見たいところは十両から前頭の始めのほうにある。
   まず、十両入りを果した潮丸(東関部屋)。しばらくぶりの静岡出身のお関取だ。しかも、ここまで5勝1敗といい調子で来ている。
   そして、時津風部屋の霜鳥と時津海。彼らは農大相撲部出身のお相撲さん。もちろんキャンパスで会った事は無いが。霜鳥は十両の上位で幕に手が届く所まで来た。前頭に定着した時津海も今場所は良い流れに乗りそうだ。鷲羽山以来、技が切れるお相撲さんが好きなので、時津海には期待をしているのだが。

02/1/15

   パリ−ダカール間の自動車耐久レースで、三菱パジェロの増岡浩が優勝した。総合5位までを三菱車が独占。ハードな耐久レースだけに、運転者の持久力とともに車自体の持久力が試される。日本車の実力が示された。
   日本の良い物を作る感も腕も衰えてはいない。足りないのはやる気と設定された目標。がんばれ、日本の物作り。

02/1/13

   7日に東京杉並区で、老夫婦が亡くなっているのが発見された。1日頃相次いで心不全で亡くなったらしい。
   ご主人はガンと脳梗塞で寝たきり、奥さんも数年前に大動脈瘤の手術していたらしい。お正月を迎えるためにご主人は病院を退院されたそうだ。
   病人のQOLを考えれば、自宅でお正月を迎えるというのは良い選択だったかもしれない。しかし、病弱の80代の奥さんと寝たきりのご主人を見守る人が居なかったのはどうしてだろうか。個々のプライバシーが大切にされた結果、親類縁者、友人、近所の人、民生委員や福祉事務所、病院等、かかわるべき人すべての目が離れてしまった。
   正月、年始に行って返事がなければ、状況をチェックすべきではなかったか。
   このご夫婦にとっては会心の最期であったかもしれないが、残された者の考えるべき事は大きい。

02/1/11

   今日はいささかいやなことがあった。午後買い物から帰ってくるとゴミ置き場にゴミ。
   休みが入るので次の収集日は16日。しかも収集日の朝に出すように決められている。しかも、中から缶詰の缶。灰皿代わりに使ったらしく、タバコの吸いさしが詰まっている。その人の生活に干渉はしないが、ルール以前の常識の問題として情けない。
   社会生活の最低限のマナーとして、他人に迷惑をかけない行動をするという事はあるはず。頭の中の構造改革をして欲しいものだ。

02/1/10

   行きつけの鍼の先生のお嬢さんが、13日にある都道府県駅伝のトレーナーとして行くそうだ。
   もちろんボランテア。彼女は学生時代に大阪国体でボランテアを初め、それを視察に行ったお父さんの方が、スポーツトレーナーの世界にはまってしまった。それ以前にも「静岡巡業のお相撲さんが来たよ」などという話を聞いた事があるから、元々この方面に興味はあった人なのだろう。
   親子二代の裏方での活躍とともに、高校駅伝では振るわなかった県長距離界の頑張りも期待しよう。

02/1/9

   ついに捨て牛。ここまで狂牛病と付き合ってきたので、話の流れは押さえておきたい。
   昨年暮には埼玉で、そして昨日は熊本で、廃用牛(年をとって乳の出が悪くなった乳牛)がノラ化して発見された。乳牛はミルクを濃くするために肉骨粉などを与えられていた時期があった。また年齢が高くなるほど、狂牛病のリスクが高くなる。牛肉の価格が上がらず、狂牛病発見のリスクを冒したくないとすれば、飼い続けるしかないが、牛は生き物、餌を与えなければならない。その餌代の負担が畜産農家に重くのしかかっている。
   昨夏の雪印乳業の食中毒から畜産農家は大変な思いをしている所が多い。
   農水省だけでなく、政府としてこの行き場を失った牛達をどうするかの知恵が求められている。
   私としては、リスクのある牛を政府が買い上げ、どこか1箇所の食肉加工場を専用借り上げして解体検査し、安全な物に付いてはどういう経緯の肉かを説明した上で、飢餓対策の必要な国に食料援助物資として使ってもらえば良いと思う。検査は受入国の技術者に一緒にやってもらえば、技術援助も兼ねる。もちろん外務省の予算も使えばよい。
   リスクがあるから人にあげると言うのではなく、狂牛病に対して『羹に懲りてナマスを吹く』状態の日本人に食べさせるよりは消費が早いと思うだけであるが。ついでながら、飽食の日本人はもう少しカロリーを控えなければ、みな成人病のリスクがあがるという事も考えた方が良いだろう。 えっ、それは私だけ?!

02/1/7

   本日は午後からスポーツ三昧。ただしテレビ観戦で。
   まずは高校サッカーの準決勝。国見vs鹿児島実業は点差はついたがスピードのある良い試合だった。
   続いて高校ラグビー。こちらは啓光学園vs東福岡。残念ながら啓光学園のブッチギリだった。
   さらにサッカーの準決勝2試合目。岐阜工業vs前橋育英。こちらは最後まで一進一退の良い試合だった。土壇場で岐阜工業のループシュート!国見という名前に負けなければ、明日の決勝はスピードのある技術の高い試合が見られるだろうと、楽しみにしている。
   そして夜はNFL。しばらく放送が無く寂しかったが、シカゴベアーズが地区優勝をした試合だった。残念ながらあまりワクワクする試合ではなかったが。

02/1/6

   ようやくホームページを構成しているファイルの整理が終わった。フォルダーを作り足して、もう少し小分けして、自分にとって分り易くしたというだけだけど、けっこう手間がかかったし、慣れない仕事で不安だった。
   しばらくすれば、またゴチャゴチャしてきて手直しをしたくなるのだろうが、今のところ、やってみればそれだけパソコンの知識も増えていくので、ボチボチと分るようになった所から手をつけていこうと思っている。
   ところが、この正月、ホームページを置いている大家さん(サイト)の調子が悪く、繋がったり繋がらなかったりが続いている。(皆様にもご心配頂いたのなら、申し訳ありません。)
   そして、いざアップというところで、またもやアップアップ。繋がらない!という訳で、皆さんが平常勤務になった頃、おもむろに昼間チャレンジすることとした。

02/1/2 

   今年は年始廻りが無いので、富士五湖の方へドライブに出かけた。
   スタートがam10:30と遅かったので、渋滞にははまらずにすんだ。東名の富士ICから北上。朝霧高原の広々とした景色を楽しみながら道の駅・朝霧高原で一休み。次いで本栖湖へ。道の脇には今朝降っていたという雪が残っている。お土産屋のおばさんとおしゃべりをした後、精進湖へ向う。こちらは影になる道は雪が凍りつき、藪の影は真っ白。別世界へ来たようで楽しい。そのうち空からも何やら過るようになってきた。精進湖は所々氷が張り、影の側には雪も残っている。それでいながら日溜り側ではボートの釣り人がのんびりと糸を垂れている。
   そのまま西湖を半周して河口湖へ。メジャー観光スポットへは寄らずに、河口湖畔の道の駅からR138へ。この辺から時々本格的に雪が降る。山中湖へも向うつもりだったが、途中の浅間神社の初詣の車で渋滞。
   この先でちょっといやな目にあった。まだ渋滞中の道の直線の先頭に信号で止まった。隣の左折ラインの先頭は足立ナンバーの観光バス。信号は変わったが交差路の左折車の入りきらない車を待ってスタートしたら、目の前に左に止まっていたバスが割り込んできた。プロのドライバーのやる事ではない!挨拶も無かった、失礼な!
   これで気がくじけた訳ではないが、東京方面へ出る車で延々と混雑しそうなので、その先にあるふじやまビールのレストランでUターンする事にした。
   一休みしている間に、またも一転俄に掻き曇り、雪!通り過ぎたかな、と思うとまた黒雲が覆う。生ハムとソーセージ、サラダで一息入れる。しかし、ウーロン茶じゃつまらない!TANUKIは結局ちがう種類のビールを3杯も飲んだ。
   pm4:00近くで天気のせいですでに暗い。R139をひたすら戻り、東名は渋滞していると言うのでR1へ。帰り着いたのはpm7:00、まずまずのドライブだった。

02/1/1 

   清水エスパルスがようやく天皇杯を制した。3度目の正直
   後半も終わり近く、動きが悪くなった所でセレッソに2点取られた時には、2度ある事は3度あるに転がるかと思った。延長戦に入ってよく立て直した。疲れそのものが取れるわけでは無し、「しまった」と思う気持ちも、そう簡単に切り替わるものではないだろうが、よく立て直したと思う。
   クラブ発足時から優勝に手が届く所で勝負しながら、あと1歩届かなかったが、ヤマザキナビスコ、天皇杯、とようやく2つのタイトルを手にした。次はリーグでの優勝!大事に育ててきた若手も伸びてきた。是非、初夢を正夢にして欲しい。

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