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22/3/31
ケヤキの会の会計さんが「写真の手間賃」とわざわざ持ってきてくれた。「今年は監査があるからミスしないように気を遣う…」とぼやいていた。はだかっこの回からも土曜日に少し印刷代を頂いて、好き勝手でやっているのに申し訳ないのだが、「写真であると記録にも残るから」と言ってもらえるのはありがたい。
22/3/26
はだかっこの会の年度末片付けと来年度の打ち合わせ。毎年、レギュラーでないボランティアさんも来てくれることが多くにぎやかなのだが、今回は8名だけ。
終了後は使ったものをバタバタと放り込んでしまう事が多いのだが、物別だったり使うプログラムだったりで仕分け、いらないものを捨てたいのだが、もったえない精神旺盛な人が「○○に使えるかも」となり、相変わらず色々なものが溜まっている。
ボランティアさんも子供も数が減っているので、来年度はお話の会を無くして、遊びのプログラムの中に読み聞かせも組み込んでいく事になった。
4月のスタートは幼稚園の入園式と被ってしまったとかで、果たして何人来てくれるのか…。
22/3/12
午前中、はだかっこの会。
今年度最後だが、コロナのため活動は中止。例年のように皆勤賞や参加賞を用意して、作品の返却。来た親子にはアンケートも書いてもらった。
来年度の受付もして、会計さんによると活動できる人数まであと少し。
活動報告書を会長に渡す。
22/3/8
午前中、ケヤキの会だが、会員さんにお弁当を配っての安否確認のみ。
2~3日前の電話連絡だけだったのだが、だんだん手馴れて、ほぼスムーズにできた。
会長から来年度の計画と名簿などが渡されたが、だいぶ会員さんが減ってしまった。班分けや役員さんは2年で動いているのでそのまま。
はだかっこの会も3月は1年間のご褒美を子供達に渡すだけにする事になったようだ。年度終わりの片付けと打ち合わせは3月末。来年はどうなるのだろうか…。
22/2/21
先月ケヤキの会のボランティアに来てくれたあいうえおアンサンブルさんにお礼の写真を渡したら「人数分もらえないかしら」と言われたそうで、増刷分を会長さんが届けに行ってくれた。
22/2/8
午前中、ケヤキの会。とはいっても会員さんは見えないので、10時半集合。会計さんがお弁当を取りに行っている間に、折り紙でおやつ用の紙の器作り。しばらくやっていないのですっかり忘れてしまった。しばらく、ああだこうだとやって、思い出した人から皆に伝わって行った。メンバーの1人から、昔ひな祭りに叔母から教えてもらった雛あられ入れを教えてもらえた。
後は手分けをして会員さんの所へお弁当を届けながら安否確認。先週「来週のお昼前にお弁当を持ってくるから」と伝えてあったので、我々が担当したお2人は待っていてくれた。
22/2/7
お昼過ぎ、ケヤキの会のお当番で、お誕生日の会員さんのバースディプレゼント用の鉢花を買いに行った。さすがにこの季節になると園芸用品売り場は花盛り。プリムラのそれなりの鉢が程よい値段だったのでそれにした。
22/2/1
午前中、ケヤキの会の打ち合わせ。結局今月はお休みにする事になり、手分けをして会員さんにお知らせに回った。誕生日の人の写真も渡してもらった。
22/1/22
午前中、はだかっこの会のお話会。コロナ感染者が爆上がり中で、子供たち6人、保護者4人。ボランティアは読み手4人のほか、打ち合わせに3人。打ち合わせ組は2月の内容と、今後の方針について話し合っていたようだ。
1月なのでお正月をテーマに2冊、次の節分に合わせたもの他、絵本6冊、紙芝居1つと手遊び。手遊びの『オニのパンツ』は私が昔カブで覚えていたものより、ちょっとだけ上品になっていた。
今回私は『ほんとにみたんだもん』(宮城まり子/文と絵 至光社)を読んだ。子供達は大人しく聞いていたが、さらっと描かれたこの絵についてこられたのだろうか。
結果として2月のはだかっこの会の活動は中止、3月はコロナ次第だが、年間ご褒美をどうしようかがまだ決まらなかったようだ。ボラ連への活動報告は前倒しで、3月の活動有り(細かな違いはあってもおひな様作りの工作と1年のまとめになる)と無し(コロナ禍で中止)でデーターを作ってしまおうかという話もしておいた。
22/1/11
午前中、ケヤキの会。今日は送迎係で運転ボランティアの方と利用者さんをお迎えに。「地図はあるけど玄関がどっちとか分からないんだよ」とという方と「電話番号を控えただけ」の頼りないお迎えだったが、2回に分けて4名の方を会場までエスコートした。
今日のお楽しみはあいうえおアンサンブルさん。「口の運動」「体も動かしましょう」「頭も使わなくちゃ」など、色々なアクションでたくさん一緒に歌を歌った。しばらくぶりで、マスクをしたままとはいえ、皆さんも楽しかったようだ。
帰りは雨が降って来たので、車で送る人も増えたが、帰りの出し方を歩く人、それぞれの車に乗る人と、別れて玄関に出てもらったので、あまり混雑せずに良かったが、靴を履くのがゆっくりの人もいるのでその辺も気をつけないと危ないかもしれない。
会員さんをそれぞれ送って運転ボランティアの人達も一緒に反省会、という事で今までよりも終わる少し時間が少し伸びるが仕方がない。
夜、焼津VCの定例会。「寒いし早く終わろう」と言っていた割には、県ボラDIGの報告で時間が掛かった。色々な状況にどう対応するかの宿題の答えを出し合って話し合いをしていく形式であったらしい。
その他はHUGの報告と今後の予定、3月のボランティアセンター立ち上げ訓練をどうするかの話し合いだったが、コロナ感染がまた市内でも出てきているので、先の見通しが不透明になっている。
22/1/8
午前中、はだかっこの会。1月はかるたを中心にお正月遊び。
今年も『俳句かるた』の新年の部。小さな子供達も一緒に1人1組、数枚を覚える事から。やはり俳句をされるボランティアさんと「毎年やっているのに覚えないよね」と言いつつ見ている。絵と下5が書かれている取り札を見せながら「初めに言う言葉はね」と説明して何度かやっている内に、小さい子達も取れるようになる。最後は2~3人でかるた取り。その後は、小学生は俳句かるたの冬の部で、小さい子達は普通の大型かるたに分かれて楽しんだ。
後半はコマ・ケン玉・あやとり・お手玉・福笑い・羽根つき・バドミントンなどの遊び。1か所に集まりすぎないように、やってみたい所から順番に遊んだが、人数が多くなかったので、体を動かせる羽根つきやバドミントン、ケン玉などに人気が集まったようだった。
21/12/14
午前中、ケヤキの会。
先月お試しで行った送迎ボランティアの送り迎えがいよいよ正式に始まる事になり、社協からも人が見えて出発式。今月も朝は雨が降り出していてタイムリーな活動になった。しかし、お年寄りの事なので、忘れていたり、逆に待ちきれなかったり、お迎えに出た方も細かい改善点は色々出たようだ。
本日はクリスマス会という事で、ビンゴゲーム。皆さん楽しそうに「なかなか開かない」「リーチ」「ダブルリーチなのに…」「ビンゴ」とにぎやかだった。賞品は皆さん同じようなお菓子の詰め合わせなのだが…。今年も会員さんのお1人が折り紙でたくさんサンタを作ってきてくれたので、それを付けるとクリスマスムードが盛り上がった。
今月はお誕生会が無いので、その後は歌を歌ったり、ころばん体操をしたり。
今回私の入る班はお茶当番だったので、お茶を配ったり、お土産のケーキの箱詰めをしたり、お弁当のセットをしたり。バタバタしていてあまり写真が撮れなかった。当番はローテーションなので、来月は送迎班に回る。
お弁当は持ち帰りなので、お昼には運転手さんも含めて送って行った人達も戻って反省会。帰りも1度に乗り切れない人が待ちきれずに帰ってしまったりしたようで、この辺の改善が話し合われた。
21/12/11
午前中、はだかっこの会。今回は読み聞かせなどをしているグループかざぐるまさんによるプログラム。
子供達の出足が遅くてハラハラしたが、赤ちゃんも含めて16名、保護者も10名ほどになったので賑やかだった。
簡単なペープサートを使った『テントウムシのサンバ』でオープニング。ペープサートや紙芝居・大型絵本などの後、人形劇の『3匹の子ブタ』、最後はプロジェクターに絵を映しながらの『マッチ売りの少女』の読み聞かせ。
その後で皆でサンタさんの折り紙を折った。
片付けの後、執行部の皆さんの打ち合わせお食事会に、欠席の方のピンチヒッターで誘われて参加。
毎年の事だが、子供の参加が減ってきているので「来年どうする」のくりかえし。公民館の後押しがあり、子供達が集まってくれるのならばやる気はあるのだが、ボランティアばかりでは立ち行かない。
特に読み聞かせは毎回出席している子供が数人に減ってしまい、子供の年齢もまちまちでターゲットが絞りにくいし、ボランティアさんも減って、運営が難しくなっている。
毎年計画を進める裏で色々と大変な事があるようだ。
21/12/6
夜、焼津VC定例会。暮で忙しくなっているのか出席率が悪い。
11月のHUGは38名の参加者にVC6名で対応したそうだ。市防災課の人が参観し、もう少し実践的なものにしないのかという質問があったらしい。次回HUGは12月、VCの参加者も不足気味なのだが、声を出し続けるとせき込むのでもう少し休みたい。
市社協より、色々と連絡は来ているようだが、今日も担当さんは出てこない。12/2のボランティア本部開設訓練は昨年と同じようになされたようだが、今回VCは参加しなかった。今週は地域災害ボランティア連携連絡会があるそうだが、主に行政と社協の連絡会という事で、案内はあったが参加はしない。また県ボラDIGは会長が参加予定。
3月のボランティアセンター立ち上げ訓練は手順訓練になりそうだ。
ボランティアさんの受付を事前登録制にするとかWeb登録するとかいう話も出た。事前登録は今回熱海市で行われ、被災地が限られていたので、近くから必要な人数にセンターから連絡を取って来てもらう形になったようだ。また、御前崎市では災害前からの登録制度を取っているそうだ。その他にも志太地区で島田市を中心に色々と検討されているらしい。
その他に避難所運営で複数の自治会が同じ避難所を利用する場合のすり合わせができていないなどの話もあった。
21/11/17
午前中、はだかっこの会のお話会。子供達が7人、ボランティアも4人と最近集まる数が少ない。
それでも紙芝居2つに大型絵本、絵本3冊、最後は折り紙でお相撲さんを作ってトントン相撲。たまたま私が持って行ったのが『どっせい!ねこまたすもう』(石黒亜矢子作/ポプラ社)だったのでタイムリーだった。
21/11/13
午前中、はだかっこの会。
4年生の女の子が、しばらく来ていなかったのだが、ずいぶん大きくなってお姉さんらしくなっていてビックリ。
今日のプログラムは、細かなプログラムをつなげていくものになった。まずしばらくぶりに『ともだちさんか』を歌って踊る。その後は『おべんとうばこ』の手遊び。さらに大型絵本の読み聞かせを1つ。
続いては音楽遊び。メロディベルで『ゆうやけこやけ』、タンバリンやカスタネットを使っての『おもちゃのチャチャチャ』。
最後は身体を動かす遊び。2種類のボール運びリレーと、はだかっこ恒例の障害物競走。最後の関門がジャンケンなのだが、今日は子供達が強かった。
21/11/9
午前中、ケヤキの会。今回私はお当番でプログラム進行の手伝い。
今回は高齢者の移動支援活動のテストで運転ボランティアさんの車3台で希望した会員さんの送り迎え。かなりの雨だったので助かった方が多かったと思う。見守り当番の3人が車に同乗して行って介添え。
今回はお客さんが多く、地域包括支援センターの方が支援センターの紹介。公民館の方が、夏の子供会との交流事業が中止になったため「来年はできると良いですね」と用意してあったおやつを届けに来てくれた。さらに社協の地域福祉課の方達が送迎の状況の確認に来てくれていた。
お楽しみはケン玉名人のお兄さんが来てくれた。ますますトークに磨きがかかって、さらに5連・10連の珍しいケン玉も見せてくれた。5連の球をすべてピタッと乗せたのは皆さんもビックリしていた。「俺も子供の頃はケン玉をよくやったよ」と男性会員さんが懐かしそうに話していた。
帰りは雨は上がっていたが、送迎利用の皆さんはまた車で送ってもらった。
終わりの打ち合わせ会は社協の方や運転ボランティアの方も交えて送迎ボランティアについてのやってみての意見の交換などにも時間を使ったので、かなり時間が掛かった。来月はクリスマス会なのでお当番のチームは準備が大変だが、プログラムの流れは分かるのでサラリと打ち合わせ。
21/11/4
午前中、地区のふれあいサロンボランティアの合同研修会。
今回は『人生100歳時代に向けて健康な体つくり』をテーマに理学療法士の先生を迎えてほとんど体操などの実技。
人生100年と言っても健康に動ける状態が長く続かなければという事で、その阻害要因として骨や関節の状態が悪化する事、骨折などのケガ、認知症が大きいそうだ。
骨や関節の変形は起こってしまうと元には戻らないので、姿勢を良くする、筋力をつけるなどの運動で身体を守りましょうとの事。
また、認知症は発症の10年前には兆候が出るそうで、軽度認知症の状態までの内に全身の血流(脳も含め)を良くしたり、いくつかの事を同時(歌いながら手をたたく、足踏みと手拍子の数をずらして行うなど)に行うなどを取り入れると良いとの事だった。
1時間半ほぼ動きっぱなしだったが楽しかった。
今月はケヤキの会の当番なので、同じ当番の人達と準備の買い物の打ち合わせ。
21/11/1
夜、久しぶりの焼津VC定例会。
まず、HUGについて。ようやく10/16に今年初めての開催。自治会参加者24名と自治会の役員さん、VCからは4名。
今後、11月・12月のVC参加者を今日募集。(2月定例会が休止したため)
県ボラからDIGの参加者募集案内。市社協が市内のまとめ役になるはずだが、何も決まっていないようだ。リモートなので、会長がとりあえず申し込みをしてみるとの事だった。その後で、リモート会議のためのズームのやり方のレクチャー。
次に、ボラセン立ち上げ訓練について。8月が中止になってしまったため、12月の防災訓練時はどうだろうとの提案だったが、市の防災訓練が人を集めてやらない方向になったので、3月の防災訓練時に定例会も込みでやろうという事で決まった。
21/10/23
午前中、はだかっこの会のお話会。
今月は当番ではなかったのだが、行ったとたんに「助かった、何か1つやって」と言われて、ファイル代わりに持っていた絵本を読むことに。今年は子供も少ないが常に活動できるボランティアも減っている。
持っていたのが『生きものをはぐくむ棚田のコメづくり』(孝森まさひで/童心社)という写真集。子供達が小さい子ばかりなのでお米の一生的なお話で濁してしまった。
今回は何故か私以外が『よくばりすぎたねこ』『100まんかいいきたねこ』と猫続き。赤ずきんちゃんの現代版『赤ずきんちゃんとウィルスオオカミ』という紙芝居はコロナ対策の3密回避がテーマになっていた。最後はメロディベルで『きらきら星』。
昨日まで肌寒かったが良いお天気になった。
21/10/12
午前中、ケヤキの会。2月間が空いてようやく開催できた。
今日のお楽しみは毎年来てくれる方の読み聞かせ。『チューリップ』を手話で歌った後、大型絵本と、やなせたかしさんの子供向き?の伝記、お誕生会を挟んで紙芝居を1つ。
今月のお誕生日の方はお1人だったが、8月・9月のお誕生日の方にも出てもらってお誕生日インタビューと写真。
他に、社協の地域福祉担当さんが来てくれて、高齢者の移動支援活動のテストケースとして、ケヤキの会への行き帰りに車での支援をしますよというお知らせがあった。近くても大変な人は乗せてもらえば良いし、運動のために歩いてくるのはそれはそれで良いですよという事で、乗せてもらいたい人に申し込みをしてもらった。この活動の運転手役もボランティアさんで、車で1度公会堂(会場)に来てもらい、案内役のケヤキの会のボランティアさんが乗ってお迎えに行く形になる。これで歩いて来るのが大変になってお休みがちの方が、また出て来れるようになると良いと思う。
21/10/9
午前中、はだかっこの会。8月・9月とコロナ禍で会場が使えずにお休みだったので、ずいぶんしばらくぶり。子供達も忘れてしまったのか少なかった。
今月はおもちゃ作り。まずは折り紙を使って追いかけてくる鳥。タコの亜流だが、小さい子にも作りやすくフワリと形を作って重さのバランスをとるだけで糸を付けて出来上がり。これは作るのよりも引っ張って走り回る方が面白かったようだ。
後半はトイレットペーパーの芯を土台にしたアマビエ作り。折り紙で鱗風の飾りをつけて毛糸で髪の毛を付け顔を書いて出来上がりだが、こちらは皆せっせと盛り気味の飾りつけを作っていた。
21/9/14
お昼前、ケヤキの会。会員さんの活動は中止なので、ボランティアで手分けをしてお弁当を配達。今回は9月で敬老の日もあるので、ちょっと豪華にお祝いののしも掛けてもらったりしてあった。皆さん待っていてくれた。
出かける前に会長さんから10月はどうしようかという話があり、例年なら年に1度の外食とお楽しみのプログラムなのだが、さすがにまだ無理ではないかと思われ、とりあえず出来るようなら自前のプログラムで行おうという事になった。
21/9/13
県の緊急事態宣言延長に伴い、はだかっこの会の9月お話会も中止。
焼津VCも9月・10月上旬の自治会とのHUGは中止。
21/9/10
午後、ケヤキの会のボランティア会議。
今月の会の中止連絡配布のほか、今まで作っていなかった『ふれあいサロンけやきの会運営取扱要領』を会長さんが作り上げてくれた。
もう1つ、地区ふれあいサロンのボランティア研修会を1週間遅らせるという連絡。これはコロナのせいというより、予定の日にふれあいサロン開設のサロンがあったために変更されたようだ。
話し合いの後、担当の会員さんのお宅を訪問。伺っていたお1人が入院されてしまったため、受け持ちが多いチームから1軒引き取って、3軒を訪問。
21/9/9
今月のケヤキの会の中止連絡。ただし、ケヤキの会は中止のお知らせを会員さんに配り、当日はお弁当を配りがてら安否確認をするので、2度手間。
焼津VCと自治会とで予定していた9月のHUGも中止連絡。
21/8/15
社協のスペース利用の人数を密を避けるために半減するというお知らせがあり、焼津VCも定例会をどうするかを役員会でメールで相談。
感染拡大状況でもあり、当分様子を見るしかないという意見に集約しそうだ。
21/8/14
8月のはだかっこの会は市のコロナ感染者激増のため中止。公民館の自主講座も中止になっているそうだ。
21/8/10
午前中、ケヤキの会のはずだが、コロナ感染拡大で今回は中止。
ボランティアで手分けをして会員さんにお弁当の配達だけした。会員さんのお1人が「皆に分けてやって」と折り紙の金魚をたくさん持ってきてくれたので、それもお弁当の蓋に乗せた。
担当でお訪ねしたお2人ともお元気そうで良かった。
地域の自治会のディ(ふれあいサロン)のボランティア研修会は10月の末に予定されているようで案内をもらった。
21/8/7
午前中、ケヤキの会の打ち合わせ。お盆行事に入ってきているのでボランティアさんも慌ただしい。
とりあえず本日、8月中止のチラシを配り、当日はお弁当を届ける事になった。ただ、暑い時期だしボランティアさんのお弁当は取りやめ。
会長の話だと、社協や市の助成金は下りたが、区の助成金のために会の要領を作らなければならないという話だった。運営データーはあるし、そもそもが市が音頭を取ったようなものなので、それをもとにアレンジをすればいいのだろうが…。
焼津VCのボランティアセンター立ち上げ訓練も感染者数の上昇で中止か延期かと議論中。
21/8/5
焼津市でもコロナ感染者が急増している。せいぜい1人2人だったのが、ここ数日7人7人10人となり、感染経路も不明のものが多い。
という分けで、今月のケヤキの会は急遽中止の連絡が今日廻ってきた。ボランティアとしては中止のお知らせを会員さんにしなければならないし、当日も状況確認という名目でお弁当を届けがてら家庭訪問をする事になるのだが…。
市の防災メールで月末の防災訓練中止の連絡もあった。VC立ち上げ訓練もどうなるのやら。
21/8/2
夜、焼津VC定例会。出席者はパラパラと12人。本日は事務局長も仕事でお休み。
まずはHUGの確認から。9月分の自治会との打ち合わせが終わった。ファシリテーターが少し不足でまだ募集中。
熱海土石流後のボランティア状況について会長から説明があったが、地域が狭く、まだ捜索活動中という事もあって市内のボランティアが少数ずつ入っているそうだ。ただ、被災者の避難先に市内のホテルが利用できたのは良かったねという話になった。
その後は今月末のVC立ち上げ訓練の打ち合わせ。主に書式の改正部分についての説明があった。活動時配布資料・資機材管理簿・活動報告書のいくつか。結局、訓練で試してはあっちが良い、こっちが良いの間を彷徨っている部分も結構あるようだが…。
立ち上げ訓練準備はぶっつけという事で、今日は早めに終わった。
21/7/24
午前中、はだかっこの会のお話会。連休中という事もあって子供達は7人。ボランティアも5人。
間でなぞなぞを挟んだり、身体を動かしながら聞く『できるかな』という絵本もあったりして絵本5冊と紙芝居1つ。
1つは4年生の女の子達に「皆の前で読んでみない」と言ったらやってくれたもの。他のお話を聞く余裕なくした稽古をしていたが、2人で役割分担をして上手にやってくれた。
今日読む予定のない会計さんがおやつを届けるのと一緒に、今月のはだかっこの会で作って飾った七夕飾りを片付けに来てくれた。そのまたついでにアンダンテ・アンダンテさんへのお礼の写真をことづけた。
私は『うきわねこ』(蜂飼耳・文/牧野千穂・絵/ブロンズ新社)。読むほどにできの良いファンタジーだと思うようになった。
21/7/17
はだかっこの会の方から「今月のお話の会に出られないので代わって」と連絡。さて、何を読もうか…。
21/7/13
午前中、ケヤキの会。開始の10時の1時間前、9時少し過ぎには行ったのだが、すでに見えている会員さんが居た。逆に当日になってのお休みも結構出たようだった。
新しい会員さんが2名加わり、1番古くから方(98歳!)がまだお元気なのだが、前日にハイテンションになりすぎるので、あまり負担になってもいけないのでという事で今月を最後にするとの事だった。
今月は七夕。まず短冊に願い越しを書いて飾りつけ。そして、今月のお楽しみはピエロさんのバルーンアート。
「基本はこれなのよ」とホイホイと犬を作ってくれた。耳が伸びればウサギ、顔の周りにクルクルと球をまとめるとライオン、最後に梅雨らしくカタツムリを作ってくれた。そして「先に準備してきたから」と1人ずつにお花の形のバルーンのお土産があった。
今月のお誕生日の方はお2人、偶然だが、ともに今年が米寿だそうだ。男性の方は「若い頃はマグロ船に乗っていたんだ」と思い出話を聞かせてくれた。
最後に「ちょうど7月のお盆だから」と会長さんがご詠歌を聞かせてくれた。
おやつは席のアクリル板ができたので解禁、しかし、お弁当はまだお持ち帰り。それでも先月はお休みにしたので皆さん楽しそうだった。
21/7/10
午前中、はだかっこの会。
7月は七夕飾りとコンサート。
まずは来た順に短冊に願い事を書いて竹につるす。その後は色々な飾り物。提灯や網、貝などかなり小さい子達も鋏を使うのは楽しいらしい。
コンサートは昨年に引き続きママさんブラスバンドのアンダンテ・アンダンテの皆さん。昨年連れて見えた赤ちゃんがずいぶん大きくなっていた。
ジブリやディズニー、アニメソングなど、子供達にもなじみ深い曲をたくさん聞かせてくれた。途中で楽器の説明や音楽記号のクイズなども入れて盛りだくさんで楽しいコンサートだった。
21/7/5
夜、焼津VC定例会。16名が集まった。
まずは熱海の土石流の話題。まだ被害者の捜索段階で災害VC立ち上げどころではないようだし、コロナ禍で広範囲のボランティアを募集するかどうかも不明だが、県内の事なので何か手を差し伸べたいねという話になった。市内でも2日に山の方に避難指示が出たが、ほとんど避難をした人はなかったようだった。
HUGについては9月以降、そろそろ打ち合わせの予定が入るが、密を避けるために読み上げを会場全体で1人にするなど、工夫も提案したうえで、どのような形にするかを決めるそうだ。
本日残りの時間は8月の災害VC立ち上げ訓練の準備。昨年コロナ禍を踏まえて全社協から『新型コロナウイルスの状況下における衛生に配慮した災害ボランティアセンター運営上の留意点』などの指針が出たそうだ。
それらを踏まえてVCの各コーナーの対応についての見直しを行った。
21/6/26
午前中、はだかっこの会のお話会。
なぞなぞや音楽遊び、手遊びなども入れて、大型絵本2冊、絵本2冊。
『かたつむり』の歌に合わせて両手でグーチョキを入れ替えながらかたつむりを作るのは単純そうで結構難しかった。
今回、私は図書館で借りた『おひるねねこちゃん』(ふくざわゆみこ作/佼成出版社)を読んだ。
静かな所でお昼寝がしたくて田舎に引っ越した猫ちゃんだったが…、ネズミさん・カエルさん・小鳥さんなどに出会って…、というお話。
今日は出し物は少なかったが、珍しく時間オーバーになった。
21/6/12
午前中、はだかっこの会。
今月は折り紙。毎年干支にちなんだもので今年は牛。顔を折り紙で作っていくつかを台紙に張る形で、秋の公民館祭りに展示する作品を作る。
同じように折るのだが、そこでまず、細面だったり丸顔だったり、牛の顔の個性が出てくる。目鼻を入れると表情もそれぞれ、それをどう大姉に張り込むかでまた景色が変わってくる。
折り紙の後は大型絵本『にじいろのしまうま』の読み聞かせ。
今月はちょっと少ないなと思っていたが、途中からくる子達もいていつもと同じくらいの子供達が参加していた。
21/6/8
午前中、ケヤキの会なのだが、今回は活動はお休み。会員さんにお弁当をお届けした。
お届けした1軒では、今回お休みにしたのをすっかり忘れておられたらしく、「朝、散歩がてら公会堂まで行ってみたら誰もいなくて…」とぼやいておられた。
8月の子供会との交流事業は中止と決まったようだが、公民館としては子供会・ミニディ双方へ配るおやつは手配をしてくれたようで、8月か9月には持ってきてくれるらしい。
昨日の焼津VCの定例会は欠席したが、「ブログはやります」と言ってあったが、「アップしておいたよ」と早々と会長から連絡。ありがたい。
21/6/1
午前中、ケヤキの会のボランティアの会合。今回は開催中止は役員さんで決めたというのでお知らせを配って終わりだと思っていたが、話し合いが思いのほか長引いて、お昼までかかってしまった。
お知らせを会員さんに回す担当も組み替え、受け持ちの会員さんも変わった。
お弁当と一緒より届けやすいだろうと、5月の写真をお誕生日だった皆さんに届けてもらった。
皆さんご近所さんなので世の中は狭いというか、「もう中学生になったけど、家の孫がはだかっこの会でお世話になったのよ」と相棒さん。
3軒廻った会員さん達は皆さんお元気で、ワクチンの接種も2回目予定が立っているようだった。皆さん話足りないようで、お暇するタイミングが難しかった。
21/5/25
ケヤキの会の班長さんから、6月のケヤキの会の中止と、そのお知らせのための会合と、当日のお弁当配りの予定の連絡をもらった。
21/5/22
午前中、はだかっこの会のお話会。
今月はボランティアが少なかったので、間に手遊びや歌あそびも入れながら、紙芝居・絵本3冊、大型絵本、最後はメロディベルを使って『こいのぼり』の合奏。
「年齢差が大きい!」と今年度初めて顔を出した大学生のボランティアさんが驚いていたが、以前より小学生が増えた分、手がかからなくなったような気がする。それでも小さい子達もお話が始まるとしっかりと聞いている。
今月は予定外だったが私も『ねえだっこして』(竹下文子・文/田中清代・絵/金の星社)をしばらくぶりに読んだ。今年度は兄弟で来ている子達も多いので、結構保護者の心に刺さったかもしれない。
21/5/11
午前中、ケヤキの会。まあまあの天気で皆さん元気に集まってきてくれた。ボランティアの方も始まるまでの仕事を班ごとに仕分けたので、動きやすかったようだ。
今月は当番でしかも自前のプログラム。私も大型絵本『なにをたべてきたの』と『八百屋のお店』の歌遊びをやらせてもらった。
『なにをたべてきたの』は豚が色々な果物を食べて色が付いて、最後に石鹸でまたきれいになるだけの単純な話だが、絵も単純で大きく、皆さん楽しそうに聞いてくれた。
♪八百屋のお店に並んだ品物を見てごらん♪は一応「先に出たもの以外を言ってね」とルールを示して手拍子だけしてもらってやったが、頭が回る人がせっせと言ってしまって、もう少しうまく全体で遊べるように工夫が必要そうだが、楽しんでくれた。
お誕生会の後、別の方のリードで『ころばん体操』の中の超高齢者でもできるもの(今日のお誕生会も3人の内お2人は90代)をセレクトしてやった。ボランティアメンバーが何人も『ころばん体操』のグループに加わっているので、半身が不自由な方も一緒に皆で楽しくできた。
今回もお弁当・おやつはお持ち帰り、先月ゆっくりだったのでお弁当屋さんには「早めに」とお願いしたらしく、今日は早く来てくれた。
「帰りの玄関口で密にならないように」と会長さんが注意を促したら、皆さん一瞬、ゆっくり動き出したものの、回りが動くと皆さん動いて、あまり効果はなかった。
ボランティアの反省会で、会員さんには認知症が始まっている方もいて「明日けやきの会だからね」と連絡を入れても忘れてしまう方もあり、朝連絡を入れ直したり、迎えに行ったりもあるが、ご本人が動けて楽しく来ている間は、なんとかフォローしていこうという話になった。
21/5/10
夜、焼津VC(災害時ボランティアコーディネーター)総会・定例会。16名が集まった。
まず、総会から。例年通り昨年度の事業報告・決算報告、今年度の事業計画・予算について。例年通りすんなりと終了ではつまらないと思ったか、事務局長が予算の変更点について色々と話をしてくれた。
定例会では、今年度HUGについて、5か所から申し込みがあり、他にもレギュラーでやってくれる地区もあるが、近々はコロナの影響が読めないので無く、2か月前の打ち合わせで正式に決まってくる。
市が第4次焼津市地域福祉計画・地域福祉活動計画(案)のパブリックコメントについて会長が市と色々やり取りをした話があった。社協との関係がギクシャクしているのがそもそもなのだが、市も困っている、あるいは腰が引けているというのが実情のようだ。
牧之原市の竜巻のその後について、ボランティアセンターは立ちあげず地元の人々の助け合いで復旧に当たっているようだ。ただし市の社協もしっかりと動いているようだ。
焼津港の胸壁についての説明もあった。焼津港から小川港に掛けて工事中だそうだ。
最後に、今、焼津市で災害が起こった場合、ボランティアセンターは立ち上げることが出来るのかという、根本的な問題が提示された。その場合でもニーズ把握をして立ち上げの方向に動かしていこうという話にはなったが、どうなるか…。
21/5/8
午前中、はだかっこの会。今回は手品をするおじさんの登場。会員になっていない親子も何組か来てくれて、賑やかになった。
仕込みの手品がお得意なようで、子供達を順番にアシスタントに指名して一緒にやってくれた。ドラえもんの曲に合わせて隠した物がとんでもない所から出てきたり無くなったり、シャボン玉(目くらましだけど)とおもちゃの剣から金魚が出てきたのが1番受けたようだった。
班分けもできてリーダーさんも決まり、子供達を交えた運営もきちんとスタートした。
21/5/7
午後からケヤキの会の5月当番が集まって準備。
まずは、お誕生日プレゼントのお花を買いに。費用対効果を考えなければならないのだが、良いなと思えば予算オーバーだし、あまり貧相でも失礼だし…。散々迷ってジニアの矮性株の寄せ植えにした。
公会堂に戻って、プログラムの確認。
いつものようにオープニングの歌の後に体操、その後こちらにお鉢が回って読み聞かせと歌あそびや手遊び。皆で声を出すのは心配なので『八百屋のお店』でもやろうかと言っておいた。時間が残ったら、何か手遊び。その後でお誕生会。今回は3名居られる。最後は『ころばん体操』をやっている方が、高齢者でもできそうなものを8つくらい。ボランティアさんに他にも『ころばん体操』メンバーは居るので、総がかりで手伝ってもらえば何とかなりそう。
21/5/4
午前中、ケヤキの会のボランティア打ち合わせ。コロナ禍以来恒例になりつつある「今月やる?中止する?」がメインテーマ。
さすがに「ちょっとでも外の空気に触れたほうが」「お仲間と顔を合わせるだけでも元気が出るのでは」などの声とともに「場所が狭いから密になるなと言われても」「何か起こってからでは困る」などの声もどうしても出てくる。
気候も良くなってきたので、プログラムをなるべく短縮して、おやつもお弁当もお持ち帰りの線でまとまった。
ボランティアメンバーが入れ替わる中であいまいになっていた、それぞれの班の当番・受付とおやつやお弁当の受け取り・会員さんの見守りの役割を確認して、ボランティアも密になりすぎないようにすることを確認しあった。
21/4/24
午前中、はだかっこの会のお話の会。
行事とかち合ったのか子供達は12人だが、歌あそび、手遊びなども含めて絵本や紙芝居など6本。小さい子もいるのだが、飽きずによく聞いてくれた。
私の今年のスタートは『まねっこねこちゃん』(長 新太作/文渓社)、言葉のリズムが良いので、赤ちゃんが時々ハッと見つめてくれるのがおかしかった。
21/4/18
ケヤキの会の会長さんから5月に予定していた講師の方がキャンセルになったのでどうしようと電話。
コロナもどうなるか分からないし、対応しやすいように内輪のプログラムにしましょうとは言ったものの、「紙芝居でもやってくれない」と言われて、はて、お年寄りの好みのものは図書館にあるのだろうか。何でも以前『愛染かつら』の紙芝居を借りてきた事があるそうだが。いざとなったら大型絵本の昔話でも借りてこようか。
21/4/13
午前中、ケヤキの会。お天気が悪かったからか市内でもコロナのクラスターが出たせいか、当日の欠席者が多かった。
皆さんの席に自治会が用意した透明の衝立も設置。今日のお楽しみも静かに塗り絵となった。静かな作業なので父の残したCDを持って行ったが、プレーヤーがご機嫌が悪くてあまり使えなかった。
ようやく受け付け役から解放されたが、今回は新しい会計さんのサポート。お菓子屋さんは予定通り来てくれたが、お弁当屋さんがなかなか来なくてこちらもヤキモキしたし、会長さんも時間つなぎに手遊びや頭の体操などを繰り出してくれた。
来月は当番班。終わって、班長さんから買い物の日時の連絡があった。
21/4/10
午前中、はだかっこの会。
今年も人数は多くないが、小学5年生からよちよち歩きの子まで年齢幅広く集まった。半数くらいが新しく来た子。お姉ちゃんに付いてきていた赤ちゃんが今年から1人前のお友達になったりもした。市内でもコロナ感染者が増えているので、まず体温測定から。おばさん達が機械にオタオタしている間に、高学年の女の子が「貸して」と手際よく手伝ってくれる。
初めなので、はだかっこの会のテーマソング『ともだちさんか』を覚えたり、保護者向け、子供向けに会の約束や来る時の注意事項を説明したり。
エプロンシアターで落ち着いた後、子供達の自己紹介やボランティアのおばさん達の自己紹介。
最後は仲良くなるジャンケンゲームで走り回った。
21/4/5
夜、しばらくぶりの焼津VC定例会。16名が集まった。
まず、今年度計画としてのボランティアセンター立ち上げ訓練をどうするか。社協との考え方がバラバラになっているため、やるとしてもVCだけのものになりそうだが、とにかく身に着けておくためにも年2回位はやろうという事になった。もうひとつ、昨年VC養成講座ができなかったので新規メンバーの加入が無いが、どうしようかという問題があるが、養成講座は社協の事業でそちらがやらないとなれば、新たにどこかでメンバーを集める事を考えなければならない。HUGで紹介がてら募集をするのはどうかというアイデアが出た。
そのHUGの自治会との勉強会、今年度は自治会長さんもかなり変わるという事で、事務局長が自治会長会の会合に説明に行く事になったようだ。しかし、すでに毎年やってくれる自治会からは「今年度もやるから」と連絡も入っているそうだ。
会長に送られてきた社協の『ボランティア本部運営マニュアル(案)』の紹介もあった。また2月市議会でVCについての質疑があり、その報告もあった。
新年度なので会計さんから引き続き会費集めの案内。すでに払い済みの人にはボランティア保険証が渡された。
市の人事異動で、防災や福祉関係の移動もあったようだ。
焼津・藤枝の自治会長会同士の災害時の支援協定が結ばれたそうだ。大規模災害というよりは水害など、お互いに手を貸しあえる状況の場合を想定しているようだとの事だ。
ボランティアセンターの立ち上げやHUG以外の勉強会もしないかという話があり、どんなものがあるのかとの質問も出た。